凱旋門賞に出走した３頭が、フランスから無事に帰国したようですね。
本当にホッとしました＾＾

須貝調教師が「ゴールドシップは力を出してないから全然疲れてない。」なんて言ってましたが、長旅の疲れは当然あるでしょうし、まずはゆっくりしてもらいたいです。

一応有馬記念を目指したいようなコメントがありましたが、万全で出てきてほしいですものね。


フランスのような環境に行くと「お休みに来た」と勘違いする馬が結構いるそうで、ゴールドシップは気持ちで走る馬だからまず間違いなくそれだと思う、とどこかの記者さんが言っていました。

まあ真偽のほどはわかりませんが、厩舎のある所も調教コースも、まるで森の中にいるような感じなんだそうです。

日本とは全然違う環境ですもんね。

鈴木淑子さんも、ゴールドシップはフランスのゆったりした時間の流れが大好きみたいです、とおっしゃっていましたが、日本での生活にストレスがたまって、フランスに帰りたいな。。。なんてならないように（笑）


ゆっくり体調を整えて、有馬記念に出られるのであれば万全な状態で元気な走りを見せてもらいたいですね☆