こんにちは。
そうですか、残念ですが、お気持ちはわかる気がします。
私も好きな馬が事故で亡くなったり、毎年会いに行っていた馬が突然「もういないよ」と言われたり、何度となく悲しい思いをしてきました。
ツイッターなどを見ていて、担当馬を事故などで亡くし、何年も経った今でもその思いを背負いながら新たな担当馬としっかり向き合って日々を過ごしている厩務員さんや助手さんの存在を知りました。その時の経験を無駄にしないために。
その方たちの存在もありましたし、悲しい事もたくさんあるけどやっぱり馬って、競馬っていいな、と思えているので、今でも好きでいられています。

結果を出さなければ生き残れない世界で、勝つためのレースをしなければならないのは生きるためでもあり、そこでの事故で命を落とすというのは何ともつらいですよね。
今は引退馬の支援も少しずつ広がってきました。
競走馬を取り巻く環境が、少しでもいい方向に向かっていくといいですよね。

こちらのブログではこれからも引き続き出口牧場を応援して行きますので、またいつか覗きに来ていただけたら嬉しいです(o^^o)

今までありがとうございました。
またいつかお会いできる日まで( ^ω^ )